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いざ 出発!!

写真初心者のつぶやき

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DP2Merillのブレ防止対策 

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写真家の石橋睦美さんがおっしゃっておられるように

写真というのは「雨が降れば降る日ほど撮影には適している」んです。

SDIM0253

ですので、カメラマン初心者の私としてもこの話で改心しまして、

最近では特に雨降りとか夜間・夕暮れ時にシャッターチャンスを狙って
DP2Merillを持ち出しているのですが、

うまくいきません(^^;)

SDIM0234

というのもDPシリーズというのは昔から暗いところを苦手とする写真機でして、
それは最新型のDP2Merillにも引き継がれているわけです。

夜間でなくともちょっとした夕暮れ時や日陰での撮影でも、
油断すればボケた写真が量産されます。

(↓下の写真SS1/20なんですがブレています)
SDIM0174

そもそも夜間ではAFがなかなか合焦しませんし。
ISOの最適なレンジは100か200。ぎりぎり400といった案配で、800にするとざらざらとした画質になってきて、色調も緑がかって非常に汚いです。

(↓ISO800、緑がかってますね)
SDIM0397

今時の写真機でこれはちょっとあり得ない!

でも、この気むずかしさをいかに乗り越えるかがカメラマンの腕のみせどころなのだろうと、
最近は考えを変えているのです。


だから問題はISOを400以下に抑えたままで
いかにブレをなくせるか……。ココにかかっているのです。

SDIM0351



そこで
対応策としてやっているのが


(1)ストラップを活用する方法

ストラップをピンと腕を張ることで伸ばしてカメラを安定させた上で
2秒タイマーで撮影するんです。古くからある方法ですね。
小さくて細い方が良いのでGRDigital用のストラップを流用しています。
ただ、この方法でも確率は半分。二枚に一枚はぶれてまして、修練が必要です。

(2)小型三脚を胸に押し当てる方法

小型三脚を胸(腹は動きますから、胸の骨の部分に当てる)に強く押し当てたうえで
シャッターを切る方法です。
胸の骨の部分というのは呼吸しても動きませんので、結構安定して撮影することができます。
最初は安いmini三脚でやっていたのですが、安定感がいまいちで撮影がやりにくいです。
しかたなくmanfrottoのTable Tripodという一眼でも使える頑丈な小型三脚と
VelbomQHD-33という雲台を組み合わせて(クイックシューはSilkDQ-10)
使っています。
やはり雲台はまともなやつを使わないとやりにくいです。
この方法、かなりいけますよ。

(3)三脚を使う方法

最後に行き着くところはここになります。地べたに三脚を置いて安定させてから撮影する方法です。
しかし、DP2Merillの良さはあの小さな機体からでてくる最高級の画質にあるわけで、
大きな三脚を使って撮影するのであれば、最初からデジタル一眼を使った方が良いわけです。

SDIM0327

で、必然的に小型三脚を使わざるを得ないのですが、どれを選ぶかで難儀しました。
試してみたのは次の3つです。

・ゴリラポッド
足がくねくねと自由に曲がって鉄棒とか木の枝に巻き付けて使える小型三脚なのですが、
これが実際には使えないんですな……。私の場合。
いざ、撮影したい現場にそんな都合よく棒とか木々があるわけではないのです。
また、自由に曲がるのがネックで(2)のように胸に当てて使えないし、
平行にするのが難しくなる。

・VelbonCube
人気の小型三脚です。さっと足を出して撮影し、さっと片付けることができます。
これも微妙でした。
確かに旅行に行ったときにファミリーで記念撮影をするには使えます。
しかし、私のようにスナップで使うとなるとちょっと大きいし、
雲台が大きく曲げたりできないので使いにくいんです。
(2)のように胸に当てて撮るやり方は難しいし。
足の長さも腰のあたりまでですし、完全に伸ばすしかできません。
任意の足の高さで使うことはできないんですな。
最終的にはこの三脚も使わなくなりました。

・manfrottoのTable Tripod
最終的にいきついたのがこの小型三脚。
2Kgまで負荷OKなので大きなデジタル一眼カメラでも使えますし、
接続用のポールと組み合わせれば、大型の三脚のように目線の高さで使えます。
非常に汎用性が高いです。
(2)でも(3)でも使えるというのがこの三脚に落ち着いた理由です。
重さ・大きさともこれが持ち歩ける最大限度ですね。

(ブレ防止グッズ勢揃いの図)
R3273560 - 2012-08-28 05-13-36


結局、
シャッタースピードで1/30以下になるようですとまず(1)を試します。
難しければ(2)を使います。そして1/10以下では(2)をできるだけ試してだめなら(3)。
1秒を超えるようですと完璧に(3)を使うといった案配です。

今はとにもかくにも一番簡単なストラップを使ってブレがなくなる方法の
練習を重ねているところです。

SDIM0368

どこまで使いこなせるかはまだまだ、といったところですね。







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Posted on 2012/08/28 Tue. 07:21 [edit]

category: DP1

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